犬、猫それぞれの悩み・症状

【犬】
【猫】

嘔吐する

犬は、胃腸の状態が悪い時などに嘔吐します。治療が必要ないほど軽度な場合もあります。しかし、どのような病気でも嘔吐することがあり、細菌やウイルス感染以外にも、危険な病気を伴っている場合が考えられます。嘔吐が激しい場合や頻繁に嘔吐する場合には必ず受診しましょう。


[考えられる病気]
胃炎、腸炎、膵炎、肝不全、腎不全、パルボウイルス感染症、子宮蓄膿症、異物を誤飲、頭を打った、薬物中毒
など

痙攣する

犬が痙攣を起こす原因はさまざまですが、多くは筋肉の動きをコントロールする脳が障害を受けて痙攣します。ペットが痙攣を起こした場合は、できるだけ刺激を与えないように当院までお連れください。


[考えられる病気]
てんかん、ジステンパー、糖尿病、脳腫瘍
など

急に太った

食べ過ぎや運動不足などによって太るケースもありますが、肥満は何かしらの病気のサインでもあります。また、太り過ぎが原因で病気になったり、病気が治りにくくなることもあります。急に太った、痩せないなどありましたらご相談ください。

 

[考えられる病気]
副腎皮質機能亢進症、甲状腺機能低下症、腹水貯留

など

[太ったことにより悪化する病気]

椎間板ヘルニア、関節炎、心臓病、糖尿病
など

体を舐める

わんちゃんが体を舐めて気にしている場合は、体に何かしらの異変が起こっていることがあります。骨や関節、筋肉などの痛みが原因だけでなく、精神的なストレスにより体を舐めている場合もあります。

 

[考えられる病気]
アレルギー性皮膚炎、膿皮症、脂漏症、アカラス症、骨折・打撲、骨の腫瘍
など

目やに、涙

涙の色が濁っていたり、目やにがたまっている場合は、病気にかかっている可能性があります。目を傷つけてしまう場合もございますのでむやみに取ろうとせず、不安な場合はお気軽にご来院ください。

 


[考えられる病気]
角膜炎、結膜炎、眼瞼内反症・外反症、ぶどう膜炎
など

嘔吐する

猫は食べ過ぎや早食い、異物を飲み飲んでしまった場合に、嘔吐することがあります。また、毛づくろいによって胃にできた毛玉を吐き出すこともあります。しかし犬と同様、色々な病気で嘔吐をします。何度も嘔吐をするようなら受診をお奨めします。


[考えられる病気]
胃炎、腸炎、膵炎、肝不全、腎不全、喧嘩による怪我、ウイルス性感染症、猫伝染症腹膜炎
など

目の異常

まぶたの腫れ、眼球の変色などがある場合は、目にケガをしているか目の病気にかかっている可能性があります。猫同士のケンカや、ゴミや砂ぼこりなどの異物が入ってケガをしたりします。ケガの場合は、早急に対処しないと失明につながります。


[考えられる病気]

角膜炎、結膜炎、喧嘩による怪我、猫白血病ウイルス感染症
など

血尿

尿に血液が混ざったり、性器周辺をしきりに舐めたりするようになったら、泌尿器系の病気にかかっている可能性があります。特にオス猫は尿道に結石が詰まってしまい排尿が困難となり、尿毒症になっているケースもあります。


[考えられる病気]
膀胱炎、尿管結石、尿道結石、たまねぎ中毒、膀胱の腫瘍
など

発熱

いつもより寝る時間が長い、目を覚ましてもじっとして動かない、小刻みに震えている、目つきがトロンとしているといった場合、発熱している可能性があります。猫の耳を触ると熱があるのがわかります。ウイルスに感染しているケースもあります。


[考えられる病気]
ウイルス性呼吸器感染症(猫かぜ)、アブセス(膿瘍)、肺炎、猫伝染性腹膜炎、中毒、免疫の異常

など

白木原動物病院 電話番号:0947-42-1006
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